映像編は新規撮影が主であったが、音声編は博物館が過去に聞き取り調査等で収集した音声資料を基に、映像とナレーションを付加し一般公開用に再編集したものである。 保存されていた音声資料を生き生きと蘇らせ、活用したという点で画期的な作品となった